ソラリス-10 (2005年3月)

街の中の10 (ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、グループ展:ロンドン)にて。

選択(左):片面が1、別の面が0の形をした四つのオブジェ。周囲の何処から見ても数字の10となります。
革新(右):1と0の上半分の形をガラス板の上に置いたオブジェ。近付いて覗き込むと数字の10が見えます。

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