エントツの家 (2005年4月)

リビング・スペース (ロイヤル・カレッジ・オブ・アート、デザイン・プロダクト学科、プラットフォーム10、グループ展:ミラノ)にて。

「そんなに遠くない昔、ある男の子が一人でエントツの中に住んでいました・・・」そんな空想からこの企画を始めました。
モノの見方をほんの少し変えるだけで、人はどんな所でも楽しく暮らせるのかもしれません。

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